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技術解説危険度 高
OutlookのPST・OSTトラブルを安全に切り分ける方法
PSTとOSTの役割を区別し、データファイルを開けない・フォルダーを開けない場合の保全優先順位を整理します。
結論:PSTとOSTは同じ扱いではありません。PSTにしか存在しないローカルデータがある場合はファイル保全を優先し、修復や再作成の前に保存場所・バックアップを確認します。
この記事で分かること
PSTとOSTの役割を区別し、データファイルを開けない・フォルダーを開けない場合の保全優先順位を整理します。
最初に確認すること
- 対象がPSTかOSTか確認する
- ファイルの保存場所・容量・更新日時を記録する
- Web版で同じメールが確認できるか
- バックアップコピーを取れる状態か確認する
主な原因候補・判断材料
- PST/OSTファイル破損
- 保存先ドライブの空き容量・障害
- Outlookプロファイルとの参照不整合
- サーバー同期とローカル保存の差
安全に進めるための注意
操作を止める条件を先に確認
- 元ファイルだけを対象に直接修復しない
- PSTを削除・上書きしない
- ストレージ異常時に書き込みを増やさない
専門家へ相談する目安
- PSTを開けない
- 過去メールがサーバーにない
- ストレージ故障も疑われる
- 重要メールを失いたくない
確認に使用した公式情報
製品・契約・OSの仕様は変更されるため、実際の操作前にメーカーやサービス提供者の公式案内も確認してください。重要なデータがある場合は、初期化・再インストール・上書きを先に行わないでください。
COMPARISONこの記事を使うときの判断表安全上の共通注意
重要なデータがある場合、原因が分からないまま初期化・再インストール・ディスク修復を先に行わないでください。製品やサービスの仕様は変更されるため、実操作前に公式案内も確認してください。