解決事例

Microsoftを装うサポート詐欺で遠隔操作されたPCを復旧した事例

サポート詐欺で第三者にPCを遠隔操作された後、必要データを保全し、Windowsをクリーンインストールして初期設定とデータ復元まで行った事例です。

結果:必要データを保全し、Windowsを再構築して利用できる状態へ復旧

FLOW診断記録の全体像
  1. 01

    相談時の症状

  2. 02

    現状とデータ保全を確認

  3. 03

    原因候補を切り分け

  4. 04

    必要な対応を実施

  5. 05

    利用目的に沿って結果確認

環境

顧客区分と発生環境

個人のお客様が使用しているWindows PCの事例です。Microsoftを装ったサポート詐欺により第三者から遠隔操作を受けた後の端末を対象にしました。氏名、所在地、機種、アカウント情報など、個人を特定できる情報は掲載していません。

診断記録

調査から解決までの流れ

  1. 1

    相談時の症状

    Microsoftのサポートを装った相手にPCの遠隔操作を許可してしまい、第三者が端末を操作した状態で、安全に使い続けられるか確認できない状況でした。

  2. 2

    事前の自己対応・他社対応

    サポート詐欺に遭い、第三者による遠隔操作を受けたことを確認したうえでご相談いただきました。

  3. 3

    データ保全上の判断

    Windowsを初期化する前に、必要なユーザーデータを保全しました。OS再構築後に戻すデータを先に確保し、クリーンインストールによるデータ消失を防ぐことを優先しました。

  4. 4

    調査手順

    遠隔操作を受けた経緯とPCの状態を確認し、必要データを保全できることを確認したうえで、既存Windows環境をそのまま使い続けず再構築する方針としました。

  5. 5

    原因と判断根拠

    Microsoftを装った第三者によるサポート詐欺で、PCの遠隔操作を許可してしまったことにより、端末の設定やWindows環境を信頼できない状態になっていました。

  6. 6

    実施した対応

    必要なデータを保全した後、Windowsをクリーンインストールしました。その後、Windowsの初期設定を行い、保全していたデータを新しいWindows環境へ戻しました。

  7. 7

    改善結果と確認方法

    Windowsを新しい環境として再構築し、初期設定を完了しました。保全したデータも戻し、必要なデータを確認できる状態まで復旧しました。

対応結果

対応前後の変化

対応前

Microsoftのサポートを装った相手にPCの遠隔操作を許可してしまい、第三者が端末を操作した状態で、安全に使い続けられるか確認できない状況でした。

対応後

必要データを保全し、Windowsを再構築して利用できる状態へ復旧

確認方法:Windowsを新しい環境として再構築し、初期設定を完了しました。保全したデータも戻し、必要なデータを確認できる状態まで復旧しました。

この事例は、実際の対応実績を基に顧客・機器を特定できないよう再構成しています。

掲載上の注意

同じ症状でも原因は異なります。掲載結果や作業時間は当時の事例であり、同様の結果を保証するものではありません。現在の料金は料金台帳に連動して表示します。

ご相談

似た症状でも原因は同じとは限りません

現在の状態を確認し、データ保全を優先した対応方法をご提案します。

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