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CS-WMV04Nをルーター(RT-200NE)で設定し外部からアクセスする方法【まとめ目次】

2013年1月30日 水曜日

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CS-WMV04Nをルーター(RT-200NE)で設定し外部からアクセスする方法・まとめ

 

CS-WMV04Nの設置方法

ネットワークカメラCS-WMV04Nの設置方法について解説してあります。

CS-WMV04Nの無線LAN設定方法

CS-WMV04Nを無線LANに対応させる方法について解説してあります。

CS-WMV04NのLAN設定を行う

上記2項目までの設定でカメラの画像が受信できない場合はLAN設定を変更します。

 CS-WMV04Nを外部から利用するためにルーターを設定する

 RT-200NEを設定して外部からカメラにアクセスできるように設定します。

CS-WMV04NにおけるダイナミックDNS設定とは?

ダイナミックDNSの設定について概要を解説してあります。

 

 

提供 三蔵堂ITコンサルティング

 

CS-WMV04NをRT-200NEで設定し外部からアクセスする方法【無線LAN設定編】

2013年1月30日 水曜日

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CS-WMV04Nを無線LAN接続で利用するための設定方法

前回のカメラ設置方法の中でご紹介しましたのは有線LANでカメラをネットワークに参加させる方法でしたが

前回→カメラ設置編

今回は前回のLANケーブルを使うことなくカメラを利用する方法について解説して参ります。

 

まず、前回と同様に

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現在お使いのPCよりインターネット閲覧ようのブラウザを立ちあげて、「192.168.1.200」にアクセスしてみましょう。

カメラ内部にアクセスするためのIDとパスワードの入力があれば同じように「admin」「password」を入力します。

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上記の画面にたどりつきましたら、上部メニューの「ネットワーク」をクリックします。

 

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ネットワークの上部項目の中から「無線LAN」をクリックしますと上記の画面が出てきます。

「使用可能ネットワーク」の中から現在利用している無線LANのSSIDを選択します。

SSIDがわからない人は無線LANルーター(アクセスポイント)機器の側面または底面を見てください。

SSIDと暗号キーまたはネットワークキーと表示があります

 

選択すると項目のラジオボタンに印がつきます。その状態でこの画面ですと「WPA共有キー」と表示されている箇所に

暗号キー(ネットワークキー)を入力して「適用」ボタンをクリックしましょう。

入力された情報が正しければ上記の作業で無線LAN利用設定は完了していますので

接続しているLANケーブルを取り外してもカメラからの画像を受信出来ます。

 

画像を確認する場合は設定画面上部メニューの「カメラ」項目をご確認ください。

 

提供 三蔵堂ITコンサルティング

 

Windows8のメールアプリで二段階認証のGmailを設定する

2012年11月14日 水曜日

windows8のメールのストアアプリで二段階認証のGmailを利用する

Googleのセキュリティ向上のため認証機能を利用している方がだんだん増えてきていますね。

Windows8のスタート画面に標準搭載されているメールアプリに二段階認証を設定してあるGmailを設定しようとして

エラーを返されてしまっている人はいらっしゃいますでしょうか?

二段階認証のための手順をもう一度おさらいしてみましょう。

 

メールを設定する前にアプリケーション固有のパスワードを入手しておかなくてはなりませんので

Googleのアカウント画面を表示させます。

Googleのトップページから、右上項目内「アカウント」→「セキュリティ」→「アプリケーションとサイトを認証する」

→「編集」→パスワード入力(通常パスワード)→アプリケーション固有のパスワードを生成する

→「名前を入力」→「パスワード生成」ボタンをクリック

 

上記の手順で発行されたパスワードを使いメールアプリを設定します。

 

メールアプリを起動し、マウスカーソルを右上隅に移動させると設定項目が表示されます。

この「設定」から「アカウント」を選択します。

 

 

表示されたメニューから「アカウントの追加」をクリック

 

 

アカウントの追加項目の中からGoogleを選択します。

 

 

アカウントの追加画面が表示されたら、設定したいメールアドレスと先ほど取得したアプリケーション固有のパスワードを

「パスワード欄」に入力し設定します。

 

上記の手順で、メールの設定ができます。設定がうまくいかない場合はパスワードの入力でミスをしている場合が

ほとんどですのでよく確認してみましょう。

提供 三蔵堂ITコンサルティング

 

Windows live メールで二段階認証のGmailを利用する

2012年11月11日 日曜日

Windows live メールで二段階認証を設定してあるGmailを利用する方法

Gmailで重要なデータのやり取りを行なっていらっしゃる方はGmailの二段階認証プロセスをご利用のことだと思いますが

Windows live メールの設定がうまく行かないなどということはないでしょうか?

今回はGmailの設定方法をご紹介します。

 

まず、二段階認証プロセスを設定している場合、そのプロセスの認証方式に対応しているアプリケーション以外は

既存の(現在ご利用の)パスワードは利用することができないということを覚えておく必要があります。

そのかわりに

Googleアカウントの概要→セキュリティ→アプリケーションとサイトを認証する→編集→パスワード入力→

新しいアプリケーション固有のパスワードを生成する→名前の入力→パスワードを生成

上記の手順で作成したパスワードを使いWindows live メールを設定します。

 

※【新規にメールを設定する場合はパスワードの入力欄に上記で作成したパスワードを入力するだけです】

 

既存のアカウントの設定変更方法

まず、パスワードを変更する必要がありますので、「アカウント」のタブをクリックしましょう。

 

 

タブが開いたら、「プロパティ」をクリック

 

 

この画面から今度は「サーバー」のタブをクリック

 

 

このパスワードの項目に先ほど作成したアプリケーション固有のパスワードを入力しましょう。

入力できたらOKをクリックしてください。

 

これで作業は完了です。エラーを返される場合はパスワードの入力に失敗している可能性が高いので

再度入力してください。

提供 三蔵堂ITコンサルティング

 

たて書きコラムの使い方・設定方法

2012年10月13日 土曜日

60紙以上の新聞社の社説だけを毎日読める無料アプリたて書きコラムの設定方法

毎日読めて電車の中でも退屈しない無料iPhoneアプリ「たて書きコラム」のご紹介です。http://goo.gl/QS0i9

このアプリケーションをインストールすると国内60紙以上の新聞社の社説が読めてしまうという画期的なアプリです。

過去にさかのぼって読むことはできませんが、これを使えば国内の関心事のおおよそについては把握できることでしょう。

 

※iPadで読みたい方は検索の際iPhoneアプリの欄を覗かないと見つからないですよ

「たて書き」でApp Storeを検索すると候補の中に「たて書きコラム」が出現します。

しかし、そこから検索しても見つかりませんでしたと出た場合は、画面最上部の「iPhone App」をタップしましょう

 

使い方は簡単

アプリを起動して、右上の更新ボタン(ぐるりマーク)をタップすると情報が更新されます。(要インターネット接続)

あとはインターネットの接続がなくても読むことができます。

文字の大きさの変更やコラムの並び順は「設定」の項目より変更が可能です。

読みたいコラムをタップしましょう

コラムの内容が表示されます。左上の一覧ボタンを押せばコラム一覧に戻ることができます。

コラム一覧の画面から左上「設定」のボタンをタップすると各種設定が可能です。

終了する場合は「完了」ボタンをタップしましょう。

並べ替えが可能ですから、お気に入りのコラム順に並べてみてはいかがでしょうか。

 

 

操作が簡単で楽しいアプリがたくさん増えるとスマートフォンも色々な世代で受け入れられるかもしれませんね

提供 三蔵堂ITコンサルティング

 

JR東日本公衆無線LANサービスの利用のための設定方法

2012年10月9日 火曜日

JR東日本公衆無線LANサービスを利用するための設定方法

いよいよJR東日本公衆無線LANサービスが開始されました。こちらを利用すれば当サービス提供の駅のそばにいる

場合、無料でインターネットに接続できるようになります。

対象となる駅は

東京駅、浜松町駅、田町駅、渋谷駅、原宿駅、代々木駅、
新宿駅、池袋駅、上野駅、御徒町駅、秋葉原駅、神田駅、舞浜駅

とまだわずかですがかなり便利なサービスです。

一回三時間、一日何度でも利用できます。

SSIDは「JR-EAST_FREE_Wi-Fi」で利用する際にメールアドレスと規約への同意が必要です。

では早速設定方法を見てみましょう。

 

JR東日本公衆無線LANサービス設定のための手順

まず、各デバイスのWi-Fi設定の項目を表示し、JR-EAST_FREE_Wi-Fiに接続します。

SSIDに接続し、さらにWebブラウザを起動すると自動的に上記の画面が開きますので

インターネットはこちらから」をクリックしましょう

 

 

メールアドレスの登録が必要となりますので、「さっそく登録する」から登録を開始しましょう。

一回登録すると3週間は有効です。

 

 

同意するにチェックし、「次へ」をクリックします。

 

 

メールアドレスを入力し「確認」ボタンをクリックします。

 

 

表示されているメールアドレスが正しいかを確認して、正しければ「登録」を正しくない場合は

戻るをクリックし、訂正を行います。ここでは「登録」を押します。

 

 

セキュリティに関する警告が表示されます。内容に同意できる場合は「同意する」をクリックしましょう。

 

 

上記画面が表示されたら接続のための手続きは完了です。インターネットが利用できる状態になりました。

 

では早速速度を計測してみましょう。

今回は代々木駅西口改札付近で計測しました。電波強度は65%前後の状態

結果は4Mbits/s程度ですが十分快適にインターネットが利用できました。

みなさんもお試しあれ

 

提供 三蔵堂ITコンサルティング

 

Google Authenticatorは携帯認証をしないと使えません(Googleアカウント)

2012年8月30日 木曜日

 

Googleサービスに関するサポートが必要な方は三蔵堂のGoogleサポートサービスをご検討下さい

Googleの二段階認証プロセスでGoogle Authenticatorを利用しようと思ったものの設定項目が見当たらない場合

Google Authenticatorは二段階認証プロセスの確認コードを自動的に生成してくれるアプリケーションです。

携帯電話の電波が届かない場合などにこのアプリケーションの登録をしておくと非常に便利です。

しかし、一番最初にGoogle二段階認証プロセスの設定をした際にはその項目はどこにも見当たらないはずです。

この項目は一度認証プロセスを完了しないと表示されないからです。

まずは携帯電話等の機器で認証プロセスを完了させた後、二段階認証プロセスに再度ログインして設定を行いましょう。

 

 

上記画面の各デバイス表示よりお使いのものを選択して設定を行いましょう。

 

パーコードを読み取り生成されたコードを入力しましょう。

これでGoogle Authenticatorが利用できるようになります。詳しくはこちらをご覧ください

Googleサービスに関するサポートが必要な方は三蔵堂のGoogleサポートサービスをご検討下さい

 提供 三蔵堂ITコンサルティング

 

Googleアカウントで二段階認証を設定する方法

2012年8月30日 木曜日

 

Googleサービスに関するサポートが必要な方は三蔵堂のGoogleサポートサービスをご検討下さい

Googleアカウントで二段階認証を有効にする方法

Googleアカウントではセキュリティ強化のために二段階認証が利用できるようになっています。

この機会にご利用のGoogleアカウントのセキュリティを見なおしてみてはいかがでしょう。

 

その前にまず二段階認証とは何で、どのようにセキュリティが強化されるのでしょうか?

 

通常レベルのアカウントを利用している場合、アカウントの利用者はGoogleにログインするためのIDとパスワードさえあれば

どこからでも自分のアカウントにアクセスすることが可能です。

例えば出先の会社のパソコンを利用して自分のGoogleアカウントにアクセスして必要な情報を取り出すなどということも簡単にできます。

 

つまり、現在自分が保有しているIDとパスワードが流出した場合、悪意のある第三者の手によってアカウント内の情報を全部抜かれてしまう

もしくは改ざん、消去されてしまう危険性をはらんでいるということです。

 

このような状況に対して有効なのが二段階認証の仕組みです。

二段階認証とは、アカウント内の情報にアクセスするために通常のIDとパスワードの他にもう一段階の認証作業が必要なセキュリティのことです。

 

Googleアカウントの場合ですと、

GoogleのアカウントにアクセスするためにIDとパスワードを入力します。するとその次に確認コードの入力を求められます。

この確認コードで認証されていない機器からのアクセスは許可されません。

 

何らかの理由でIDとパスワードが外部に流出した場合でも、二段階認証で認証された機器以外のアクセスはシャットアウトされます。

つまりセキュリティは保たれた状態で様々な対処を行うことができるのです。

このような二段階の認証を有効にするための方法をお話申し上げます。

 

Googleアカウントで二段階認証を有効にする

まずはGoogleのホーム画面右上のログインもしくは自分のアカウント名が表示されている項目をクリックし「アカウント設定」を開きます

パスワードを要求されたら通常のパスワードを入力しログインします。

 

 

その後左列の項目から「セキュリティ」をクリックします。

 

 

 二段階認証プロセスが有効になっていない場合、ステータスがOFFと表示されているはずです。

ここで「編集」ボタンをクリックし、編集画面に移行しましょう。

パスワードを要求されますので通常のパスワードでログインします。

 

 

設定のためのウィザードが開始されますので「設定を開始」をクリックして開始しましょう。

 

 

携帯端末とGoogleアカウントを紐付けします。この設定をまず行うことが必要です。

Google Authenticatorなどのアプリはこの作業が完了したあとでなければ利用できません

※携帯電話の迷惑メールフィルターを設定している場合はGoogleからのメールが受信できない場合があります。

※迷惑メールフィルターの指定受信などの設定が必要な場合があります。(  @google.com  )のメールが受信できるようにしておきます。

 

 

携帯電話で受信した確認コードを上記のフォームに入力します。

入力が完了したら「確認」ボタンをおして次のステップへと進みましょう。

 

 

上記のステップで現在利用しているコンピュータを登録しておきます。そうすることによりログインの際の

手間を省くことができるようになります。このステップは二段階認証プロセス画面にて後ほど変更が可能です。

用意ができたら「次へ」をクリックしましょう。

二段階認証のプロセスを有効にするを選択することにより二段階認証が有効になります。

 

以上がGoogleアカウントにおける二段階認証プロセスを有効にするための手順です。

Googleサービスに関するサポートが必要な方は三蔵堂のGoogleサポートサービスをご検討下さい

提供 三蔵堂ITコンサルティング

 

iPadにおけるFlipboadの設定方法

2012年5月11日 金曜日

iPadにおけるFlipboadの初期設定方法

Flipboadとは、様々なインターネット上のニュースメディアやソーシャルメディアなどに

提供されている情報をまとめてチェックできる便利なアプリケーションです。

自分の知りたい情報ソースだけをまとめて、自分だけの新聞のように使うことができます。

ビジュアル的に綺麗にまとめてありますので、読み物として使うには楽しいアプリケーションです。

ただ、チェックする情報ソースがある一定量を超えてくるとビジュアルの良さが逆に使い勝手を悪くしてしまいます。

 

独自に設定できるソーシャルメディア等

Google Reader,Facebook,Twitter,Linked in,Instagram

Flickr,Tumblr,500px,Sina Weibo,Renren

などです。

使い方は至ってシンプルです。

アプリのインストール後、上記のような画面が表示されますので右端のFLIPをタップ

初期設定の場合、Get Startedを選択しましょう。すでに他のiPad等で設定済みの場合はSign inで同期できます。

購読したい分野を選択します。ちなみに全部外国語です。選択完了後Build Your Flipboadをタップ

ソーシャルメディアの設定をする場合はここから選択します。ますFacebookの設定をしてみましょう

Facebookを選択すると、サインインのための画面が開きます。ここに必要事項を入力しましょう。

この作業を必要な項目の数だけ繰り返します。

 

特定の画面から最初の画面に戻るためには左上部の「Flipboad」の文字列をタップします。

 

まるで雑誌のような感覚で情報を収集することができます。まだ設定をしていない人は是非チャレンジしてみてください

提供 iPad教室の三蔵堂

 

GoodReader for iPadでCloudMeを使う方法

2011年11月12日 土曜日

 

 GoodReader for iPadでCloudMeを利用するための設定をする

CloudMeとはオンラインストレージサービスの一種でHTTPでデータのやり取りができます。

オンラインストレージサービスは、データを自前のPC等の記憶媒体でなくオンライン上の

データセンターに保存しておくことができますので、インターネットとの接続環境が整った

パソコンやiPadのような機器からデータにアクセスすることができます。

つまり、 CloudMeを導入しておけば場所を選ばす同じデータにアクセスすることができます。

家で職場でカフェで全く同じデータを利用できますから、USBメモリなどを使いデータを持ち運ぶ必要がなくなります。

難しいことは置いておいて、早速導入してみましょう。

CloudMeのアカウント取得方法

アカウントとはインターネット上などで何かサービスを利用する際の権利のことを指します。

CloudMeでは記憶媒体3Gバイトまで無料で利用できます。

① http://www.cloudme.comにアクセスする

 

② 右上のFREE Sign Upをクリック

 

③ 必要事項を入力します。入力後Sign Upをクリックします。

 

④ アカウント取得に成功したら上記のような画面が現れます。

 

以上でアカウントの取得作業は完了です。

 

GoodReader for iPadでCloudMeの設定を行う。

① iPadにてGoodReader for iPadを開きます。

 

 

② 右側の項目よりConnect to Serversをタップします。

 

③『add』をタップ

 

④ Create New Connectionから『any WebDAV Server』を選択

 

⑤ 項目に必要事項を入力します。

 Readable Titleに表示名(CloueMeなど)

 URL-adressにhttp://webdav.cloudme.com/取得したユーザー名

 Userに取得したユーザー名

 Passwordにパスワードを入力して『add』をタップ

以上で設定が完了しました。

 

Connect to ServersにReadable Title で入力した表示名が現れていますので早速タップしてみましょう

① 『CloudMe』というフォルダ内が表示され『xios』というフォルダが見えると思います。

② 矢印に触れるとフォルダ内を見ることができます。

③ 各フォルダにファイルをアップロードするには、希望のフォルダを表示させた状態で右下の『upload』をタップします。

④ 表示された項目より、uploadしたいファイルを選択(タッチ)して再度右下のuploadボタンに触れます。

以上でアップロード完了です。

① ダウンロードするには希望のファイルにタッチ

② 右下のDownloadボタンをタップ

③ ダウンロードしたいフォルダを選択して右下のダウンロードボタンをタップします。

以上です

提供 三蔵堂ITコンサルティング