2011年7月 のアーカイブ

iPadカレンダー・スケジュールの使い方関連まとめ

2011年7月27日 水曜日

 iPadカレンダー・スケジュールの使い方関連のまとめ

iPadデフォルトカレンダーの使い方

iPadに最初から付属しているカレンダーの使い方です

 

iPadカレンダーとGoogleカレンダーの同期

iPadカレンダーとGoogleカレンダーをリアルタイム同期する方法です

 

iPadカレンダーでTODOを管理する

TODOをiPadカレンダーで管理するためのアプリの紹介です。

 

TODOを管理するアプリVoodoの使い方

TODOを管理するアプリの使い方です。

 

【提供 出張パソコン教室の三蔵堂

TODOを管理するアプリVoodoの使い方

2011年7月27日 水曜日

 

TODOを管理するアプリVoodoの使い方

 

Voodoの初期画面

 

 上記の画面がVoodoを立ち上げたときに最初に出てくる画面です。

右側にタスクが表示されます。

①タスクを新規に追加する

タスクを新規に追加するためには、右上の新規追加ボタンを押します。

すると「新しいタスク」という小窓が表示されますので詳細な内容を記入します。

それぞれの項目をタップして入力を開始します。

タスクの名前・・・内容の主旨がすぐ分かるような言葉を選択

完了予定時間・・・タスクが終わるべき時間を入力しましょう

タスクの重要度・・・タスクの優先度合いを表現します

場所・・・主な場所

メンバー・・・タスクに関連するメンバーの記録

タグ・・・タグを付けることにより、タスクの検索がしやすくなります

詳細内容・・・タスクの内容

タスクの詳細内容入力項目のメモ型のアイコンをタッチすることにより

タスクの完了・未完了をカレンダー上で確認できるようになります。

それぞれの入力が完了したら小窓右上の【保存】ボタンで保存します。

以上で新しいタスクの登録完了です。

 

②タスクが完了した場合

タスクが完了したら、上記画面のチェックボックスにチェックを入れましょう。タスクが完了したと処理されます。

完了したタスクは完成済み項目に移動します。

完了したタスクはGoogleカレンダー上では「+」の表記が追加されて表示されますので未完のタスクかそうでないかがわかります。

 

③タスクの編集

タスクの内容を編集する場合は、その編集したいタスクにタッチします。

タスク編集のための小窓が表示されますので、編集後「保存」ボタンで保存します。

 

④タスクの削除、期限の延長、コピー

タスクの削除を行うためには上記のようなメニューを表示させる必要があります。

このメニューを表示させるには、目的のタスクに長めに触れます。

するとタスク下部にメニューが表示されます

タスクの削除・・・削除ボタンをタップ

タスクの延長・・・上記画面赤枠のうち一番左の項目にタッチ。すると期限が1日づつ延長されます。

タスクのコピー・・・項目の「コピー」にタッチするとコピーが表示されます。

 

⑤タスクの並べかえ

タスクの分類により、並べ替えが可能です。このページの最初の画像にある並べかえ項目をタッチすることで変更できます。

 

⑥カレンダー表示に切り替え

左の列の「タグ」の項目をカレンダー表示に変更できます。

左上部隅の「31」の部分にタッチするだけで切り替えができます。

このカレンダー表示には既存のカレンダー上にある予定も表示されます。

 

以上で基本的な使い方の解説は終了です。

【提供 出張パソコン教室の三蔵堂

GoodReader間でのデータの転送

2011年7月26日 火曜日

 

※画像はすべてクリックで拡大

GoodReader間でのデータの移動

GoodReaderをインストールしてあるデバイスが2つ以上あれば同じ無線LAN環境のもとで

簡単にデータの転送ができます。

条件としては

①同じLAN環境下にあること

②GoogReaderがインストールしてあること

です

 

データ転送の手順

①データを受け取りたい側のWiFi-transferを起動させます。

 

②データを送りたい側のデバイスの「Connect to Servers」の画面項目を開きます。

 

③一番下の項目「Local Servers(via WiFi)」の「reload list of local servers」をタップします。

 

④相手のiPadの情報が表示されたら接続はOKです。ここをタッチします。

 

⑤相手のGoodReaderのフォルダ等の内容が表示されます。

 

⑥「Upload」のボタンをタップして、相手に送りたいファイルをタップして選択します。

ファイルにタッチするとファイルがフォルダにタッチするとフォルダが選択されます。

フォルダの中身を選択して送りたい場合は、右の青丸矢印にタッチします。

 

⑦選択が完了したら、小窓右下の「Upload ◯ item」をタップ

 

⑧自動的に送信が開始され、ファイル等の送信が完了します。

⑨送信が完了したら「close」で画面を終了させましょう。

⑩ファイルを受け取った側のWiFi-transferも終了させましょう。

以上がGoodReader間のデータの転送の方法です。

GoodReaderの使い方まとめ

【提供 出張パソコン教室の三蔵堂

iPadのメールアプリでOCNのメールが送信できない

2011年7月26日 火曜日

iPadのメールアプリでOCNのメールの受信はできるが送信はできない方へ

iPadでOCNのメール設定を行ってみたものの、受信はできるようになったのに

送信だけできない方はいらっしゃいますか?

ある設定を変更するだけで送信もできるようになるかもしれませんので

この機会にチャレンジしてみてください。

 

設定

①まず設定から「メール/連絡先/カレンダー」の項目にタップ

②「アカウント」に表示されているアカウントからOCNのメール設定がされているものをタップします。

③表示された項目の中のメールアドレスが表示されている部分にタッチします。

④送信メールサーバーの項目にタッチし、OCNの送信メールサーバーにタッチします。

⑤送信メールサーバーの内容が表示されたら、「ユーザー名」と「パスワード」項目に注目してください。

⑥ここに何か入力されていたら全部消してしまいます。

⑦「完了」をタップします。

これで設定は完了です。

メールが送信できるか試してみましょう。

送信できれば無事設定は成功です。

 

OCNのメールに関しまして

iPadにおけるOCNのメール設定につきまして、様々な症例が報告されております。

どうしても設定できない方に関しましては有料サポートを行なっております。

お気軽にご相談ください。→料金等の詳細につきましてはこちらをクリック

【提供 出張パソコン教室の三蔵堂

GoogleカレンダーでTo doを管理する【iPadで設定編】

2011年7月25日 月曜日

 

 iPadの同期したGoogleカレンダーで to doを管理する

iPadにデフォルトで用意されているカレンダーでは、to doを管理することができません。(2011.07.22現在)

そのカレンダーにto doを連携させることができるのがVoodoです。

(Googleカレンダーのtodo機能ではありませんのでご注意)

 

Voodoの特徴

to doの管理ができる

作成したto doをGoogleカレンダー上に表示できる(Googleカレンダーのto doではありません)

完了したタスクかどうかをGoogleカレンダー上で確認できる

このアプリ上からGoogleカレンダー上の既存の予定を変更できる(新規作成はできません)

GoogleカレンダーとSyncしたiPadデフォルトのカレンダーの上で作成した予定もタスクとして認識できる

iPadのカレンダーと併用して使用すれば、to do機能を補完できるアプリです。

ベースにGoogleカレンダーを利用していますので、将来デバイスを変更した際にもこれまでのデータを

失うことなく移行ができると思います。

 

利用設定方法

①AppStoreよりAppをダウンロードします。

②ダウンロードが完了したら、Appを起動します。

 

③Appを起動したら上記のような画面が現れますので、設定ボタンをタップします。

 

④まず、既存のGoogleカレンダーと同期させる必要がありますので上記の「サインイン」をタップ

(その前にGoogleカレンダーとiPadのデフォルトカレンダーを同期させるにはこちら

 

⑤Googleアカウントのメールアドレスとパスワードを入力して、Googleカレンダーと同期させましょう。

ログインに成功したら、表示の通り設定を進めてください。

同期のために必要な設定事項は以上です。

 

設定に成功するとGoogleカレンダーに「Voodo」という新しいカレンダーが追加されているはずです。

iPadのデフォルトカレンダーにこのカレンダーを追加するためには、

GoogleSyncでのカレンダー追加設定→iPadカレンダーでの追加設定が必要です。

詳しくはGoogleカレンダーとiPadのデフォルトカレンダーの同期を御覧ください。

次回は使用法を解説致します。→Voodoの使い方

【提供 出張パソコン教室の三蔵堂

GoogleカレンダーとiPadの同期

2011年7月22日 金曜日

 

※画像はすべてクリックで拡大

カレンダーの使い方はこちら

GoogleカレンダーとiPadにデフォルトで装備されているカレンダーの同期

Google社が提供しているGoogleカレンダーは無料で利用できるのに多機能で便利ですね、

そのカレンダーをiPadでも利用できるように設定してしまいましょう。

複数枚のカレンダーにも対応させることができますので、幾つかのカレンダーを設定している方でも

表示させることが可能です。

 

まず、Googleカレンダー側の設定

①Googleアカウントを用意します。

②カレンダーの作成を行います。

③きちんとカレンダーの予定が表示されているか確認しましょう。

 

iPad側の設定

①設定のアイコンにタッチします

 

②左の列の中から「メール/連絡先/カレンダー」にタッチします。

 ③アカウント表示の中の「アカウントを追加」の項目にタッチします。

 

④Microsoft Exchangeをタップします。

 

⑤表示されたExchange画面に

メールアドレス、ユーザー名、パスワード、説明(任意)を入力します。

 

⑥確認中の表示が出たあとに、再度、Exchange画面が表示されますので、「サーバー」の

項目に「m.google.com」と入力しましょう。

 

⑦入力できたら、「次へ」をタップ。

 

⑧Exchange画面で「カレンダー」を残し「メール」「連絡先」を「オフ」にします。

それから右上の「保存」をタップしてください。

⑨メール/連絡先/カレンダーの画面に戻れば設定完了です。

上手くいかない場合は、入力ミスの可能性があります。パスワード、メールアドレスなどを確認しましょう。

 

次にiPadとGoogleカレンダーの連携の設定をします。

①iPadのSafariを開き、URLのの部分に「m.google.com/sync」と入力

 

②すると、お使いの携帯はGoogle Syncに対応していませんと表示されますが、ここでは無視してください。

③このページの「言語を変更」をタップします。

 

④「言語を選択」からEnglishを選択します、UK、USどちらでもかまいません。

 

⑤言語を選択したら、「Google SyncのManage devices」画面が表示されます。

⑥同期したいデバイスを選択しましょう。この場合はiPadを選択してください。

 

⑦同期させたいカレンダーにチェックを入れましょう。

⑧カレンダーの選択が完了したら、右上の「Save」をタップします。

 

⑨上記の画面が表示されたら設定完了です。

 

次に、iPadの標準搭載のカレンダーで最後の設定を行います。

Google Syncで同期したての場合は、表示されていないことがありますので少し時間をおきましょう。

①カレンダーアプリを起動します。

②左上の「カレンダー」をタップ

 

③表示させたいカレンダーを選択して、作業完了です。

うまく同期が出来れば、すぐにカレンダーに反映されます。

以上で作業完了です。お疲れ様でした。

カレンダーの使い方はこちら

【提供 出張パソコン教室の三蔵堂

iPadのキーボード設定方法

2011年7月15日 金曜日

iPadのキーボードの設定方法

iPadの特徴と言えばこのソフトウェアキーボードですが、iPad教室でも

なかなか苦戦をされていらっしゃる方が多かったので記事にしておきます。

 

まず、第一に使用していないキーボードは、表示させないようにできます。

たとえば、日本語ローマ字、英語、日本語50音キーと三種類キーボードがあって

日本語50音キーのキーボードを使っていない場合は、表示させないように設定できます。

上記のキーボードは入力時に必要ないので、表示させないようにします。

手順解説

 

①まず、設定のアイコンをタップしましょう。

 

 

②左の列の設定項目より、「一般」をタップします。

③右に「一般」の内容が表示されたら、下から5番目あたりの「キーボード」をタップします。

 

 ④「キーボード」の項目が表示されたら、「各国のキーボード」の項目をタップします。

⑤いくつかのキーボードが表示されたかと思いますので、右上隅の「編集」をタップします。

 

⑥通行止めマークのようなものが表示されましたでしょうか?この状態で、「日本語50音キー」の

左横にある通行止めマークのようなものをタップ

 

⑦削除ボタンが表示されましたか?その削除ボタンをタップして、キーボードを削除します。

(必要ならまた表示させる事ができます。)

 

⑧右上隅の「完了」をタップすれば設定完了です。

⑨早速キーボードを表示させて確認してみましょう。ホームボタン(本体の丸いボタン)で元の画面に戻れます。

 

新たなキーボードを追加する場合は、「キーボード」の項目より、「新しいキーボードの追加」より

必要なキーボードをタップするだけで、作業は完了です。

キーボードの設定変更

iPadの最初の設定だと、アルファベットの最初の文字が自動的に大文字になったり、勝手に妙な変換に

なってしまう場合があります。そんな時は設定を変更しておきましょう。

オンとオフで切り替えができます。オン・オフの部分に触れてみましょう。

①自動大文字入力

アルファベットの最初の文字が自動的にアルファベットになります。

②自動修正

つづりが自動で修正されます。

③スペルチェック

 

④Caps Lockの使用

キーボード上にある上向き矢印キーのCaps Lockの使用に関する設定

ここを一回タップすると、一文字だけ大文字に

二回タップすると、ずっと大文字で入力できます。

さらにもう一度タップすると元に戻ります。

⑤ピリオドの簡易入力

【提供 iPad教室の三蔵堂

 

メテオグラムの使い方【iPad編】

2011年7月15日 金曜日

 

※クリックで拡大

 メテオグラムの使い方および見方解説

メテオグラムでは、天気の移り変わりから、気温、気圧、湿度、風速、雲の状態など天気に関する様々な

情報を提供してくれるアプリケーションで、世界110,000以上の都市の情報を持つデータベースから

場所を選択し、表示させる事が可能です。

①場所の選択

最初にアプリケーションを立ち上げた際、現在位置の送信の許可を求められます。

その情報により現在地のデータが表示されます。

場所を個別に選択する際は、右上の「Current Location」をタップし、Locationの

小窓を表示させたら、右上の「+」ボタンをタップし、都市名をローマ字で

入力しましょう。

表示された都市名にタッチすると、新たな場所が追加されます。

②設定

左下隅の設定マークをタップすると、設定メニューが表示されます。

この小窓では

ヤード・ポンド法、メートル法の選択

線の滑らか設定

カラースケールの設定

第二ラインに何を表示させるかを設定

気圧

風速

湿度

③ポップアップ表示

画面上にタッチする事によって、その時間帯のデータを表示させる事ができます。

表示される項目は

曜日、時間、天気、気温

風速

気圧

雲に覆われる率 低、中、高

④現在地の時間ごとのリスト

画面上部、Current Locationの左にあるリストマークをタップする事により、現在地の

時間ごとの天気リストを表示させる事ができます。

【提供 iPad教室の三蔵堂

Goodreader for iPadでPDFをダウンロード

2011年7月12日 火曜日

 

Goodreader for iPadでインターネット上のPDFを簡単にダウンロード

インターネット上のPDFファイルをダウンロードする場合、Goodreader for iPadなら

URLの先頭にgの文字を追加する事によって簡単にダウンロードができます。

その手順を実際の画面をお手本に行ってみましょう。

ある機器の説明書をダウンロードする際の実際の手順

①SafariでダウンロードしたいPDFを表示させましょう。

PDFファイルはURLの文字列が「http://〜〜.pdf」となっています。

※クリックで拡大

②ページ最上部のURLが表示されているところにタッチすると、URLの全容が表示されます。

そのURLに一秒以上触れ続けると上記画面のように拡大鏡状態になりますので、指で動かし

カーソルを先頭まで移動させます。

※クリックで拡大

③URLの先頭に図のように「g」の文字を追加してください。

追加し終えましたらば、キーボードのGoをタップしましょう。

すると、Goodreader for iPadが自動的に立ち上がりダウンロードが開始されます。

以上の作業でPDFをGoodreader for iPadにダウンロードできます。

では、さらに少し高度な技を使い、もっと簡単にダウンロードしてみましょう。

ブックマークレットを作成します。

この設定をしておけば、ブックマークを使い保存したいPDFの画面で簡単にダウンロードできます。

①Goodreader for iPadを立ち上げます。

※画像は全てクリックで拡大されます。

②右下の設定ボタンをタップ。

③一番上のGeneral Settingsをタップ。

④最上部の項目に「Generate bookmark for Safari」の緑色のボタン

「Put special address to clipboard」をタップしてください。

ビデオのダウンロード用のブックマークレットの場合はBookmark for videoをタップ)

⑤「Adress Copied to Clipboard」という小窓が表示されクリップボードに情報のコピーが完了しました。

⑥OKを押して、小窓を閉じましょう。

⑦今度は、Safariを起動します。

⑧Safariが起動したら何でも良いのでページを開いてください。

⑨Safari上部メニューの右向き矢印マークをタップし、「ブックマークに追加」をタップしましょう。

⑩「追加」の小窓が表示されますので、名前をつけます。ここでは「GDダウンロード」にしておきます。

保存場所は分かりやすいように「ブックマーク」にしておきます。入力できたら、小窓右上の「保存」をタップしましょう。

⑪今度はブックマークを開き、右上の「編集」をタップ、「GDダウンロード」をタップしてください。

⑫「ブックマークの編集」の小窓がでたらURLにふれて、今入力されているURLをすべて消しましょう。

⑬消し終えたら、今消した部分に軽くタッチして、「ペースト」の項目を表示させ、タップします。

⑭なにやら文字列が入力されたら、画面の任意の場所に触れてブックマークの画面を閉じます。

以上で設定は終了です。

次からは、「g」の文字を追加する事なく、保存したいPDFに出会ったら、このブックマークを押しましょう。

自動的にGoodreader for iPadが起動し、ダウンロードが開始されます。

頻繁にダウンロードを繰り返す方にはとてもありがたい機能ですね。

【提供 iPad教室の三蔵堂

三蔵堂ブログの目次

2011年7月11日 月曜日

三蔵堂が運営致します三蔵堂ブログをご利用いただきまして、誠に有り難うございます。

利便性向上のため、まとめのある項目に関しまして目次ページを設けました。

皆様のたくさんのご利用をお待ち申し上げます。

 Goodreader for iPadの使い方・まとめ

 

 iPadにおけるEvernoteの使い方・まとめ

 

 iPadにおけるネットプリントの使い方・まとめ

 

iPadカレンダー・スケジュール関連使い方・まとめ

 

チューブダウンローダー・ダウンロードマネージャーの使い方 まとめ目次

 

AcePlayerの使い方まとめ

 

File Explorerの使い方 まとめ・目次

 

otixoの新規登録、サービス、ネットワークフォルダ利用方法について

 

二段階認証(ログイン認証)関連まとめ

 

 

 

 

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