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CS-WMV04NにおけるダイナミックDNS設定とは?

2013年2月11日 月曜日

 

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CS-WMV04NにおけるDynamicDNSの設定とは?

 予備知識

DNSとは、Domain Name Systemの略称、インターネット上の住所であるIPアドレスは

単なる数字の羅列であるため各種意味を持った文字列(google.comのようなもの)と関連付け意味をもたせています。

その文字列と数字の組み合わせを仲介しているシステムをDNSと呼びます。

 

ダイナミックDNSとは?

ダイナミックDNSとは、

個人等が利用しているインターネット回線はインターネットプロバイダより使用する

グローバルIPを適宜割り振ってもらい利用できるようになっています。

このグローバルIPアドレスは停電によるルーターの停止や各プロバイダのメンテナンス状況により

割り振りが突如として変更される場合はあるのです。

そのため、外部インターネットからグローバルIPアドレスを経由して家庭内のネットワークにアクセスする際に

グローバルIPが変更になってしまっているとアクセスができなくなる状況が突如として現れます。

 

そのために開発されたのがこのダイナミックDNSというシステムです。

このシステムを予め設定しておくことにより、グローバルIPが変更になった場合には自動的に

変更になったIPアドレスをシステムに伝え、正常に利用できるように設定しなおしてくれます。

利用者はグローバルIPの変更を気にすることなく外部からネットワークへのアクセスを確保できるのです。

 

CS-WMV04NにおけるDynamicDNSの役割とは?

このネットワークカメラは家庭内ネットワーク内に設置されているものですから

外部からアクセスする場合にはその家庭内ネットワークの内部に外部インターネットからアクセスする必要があります。

その際、インターネット上の住所がわからないとアクセスできませんので予めグローバルIPを確認して

当該アドレスを経由してネットワーク内に入っていました。

 

ところが上記のようにプロバイダからのIPアドレスの割り振りが変わってしまうとアクセスできなくなります。

そんな時でも自動的にIPを変更して正常に使えるようにしてくれる機能がこのカメラとサーバーで準備してあります。

それが、「ネットワーク」の項目内にある「ダイナミックDNS」の役割です。

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この部分に設定しておいたダイナミックDNSの情報を入力しておけばグローバルIPが変更になった場合でも

自動的にIPを変更してくれます。

提供 三蔵堂ITコンサルティング

CS-WMV04NをRT-200NEで設定し外部からアクセスする方法【ルーター設定編】

2013年2月5日 火曜日

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外部からCS-WMV04Nにアクセスするためにルーターを設定する方法

前回までの流れ

カメラの設置とLANの設定が完了したらいよいよ外部からのアクセスを試みましょう。

まず、必要なものは

ルーター内部にアクセスするためのユーザー名とパスワードです。

前回のゲートウェイの設定で入力したIPアドレスを今度は利用しているブラウザのURL表示部に

入力してみましょう。

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こんな感じになります。入力ができたらEnterキーで移動します。

すると

ユーザー名とパスワードの入力を求められますので

ユーザー名とパスワードを入力します。この時のユーザー名とパスワードはルーターを設置した業者の方が

残していっていると思いますので、書類等の中から探してみてください。

 

内部にアクセスが出来たら下記のような画面が表示されます。

 

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この中から、詳細設定をクリックします。

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設定の方法は3種類あります。

ワンタッチ設定、静的IPマスカレード設定、静的NAT設定

このいずれでも設定は可能ですが今回は一番簡単な「ワンタッチ設定」をご紹介します。

 

 

詳細設定内のワンタッチ設定を利用すれば簡単に設定出来ます。

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ワンタッチ設定ないのWebサーバー設定の「公開する」にチェックを入れます。

その下の「Webサーバーのアドレス」の部分にカメラに割り振ったIPアドレスを入れます。

IPアドレスがわからない場合はカメラにアクセスして、ネットワーク内のIPアドレスを確認してください。

上記の設定ができたら画面下の「設定」をクリックした後左上の「保存」ボタンを押します。

以上で設定は完了です。

 

後は今自分が利用しているグローバルIPアドレスを下記のようなサイトで確認してそのアドレスを

URL部に入力しアクセスしてみましょう。

http://www.cman.jp/network/support/go_access.cgi

 

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上記のようなイメージです。

(内部からのアクセスだとうまくいかない場合がありますので

かならず、携帯電話などの外部ネットワークからのアクセスを試してみましょう)

 

ユーザー名とパスワードの入力画面が出てきますので

初期設定から変更していない場合は

admin

password

を入力すれば外部ネットワークからカメラの画像を確認することができます。

提供 三藏堂ITコンサルティング

 

CS-WMV04NをRT-200NEで設定し外部からアクセスする方法【LAN設定編】

2013年1月31日 木曜日

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ネットワークカメラCS-WMV04NでLAN設定をおこなう

前回までの設定経緯はこちら

前回までの設定でカメラの画像が届いている場合はこちらの設定は必要ないと思われます。

 

設置したカメラから画像は届いていますか?届いていないようであればLAN設定を確認してみましょう

LAN設定では使用しているIPアドレスが正しいものでなければ画像が受信出来ませんのでこれを正しいものにします。

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上記のIPアドレスをブラウザに入力し、画面を開いてみてください。

 

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上記の画面が表示されていれば、上部のメニューから「ネットワーク」をクリックしましょう。

 

「ネットワーク」の中のメニューから「LAN」を選択してください。

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IPアドレスはこのカメラのネットワーク上の住所になりますので他の機器と重複してはいけません。

他の機器が既にこのIPアドレスを使用している場合はカメラが正常に動きませんので他の番号を割り振ります。

例)192.168.1.210とか192.168.1.230とか使用されていないIPを割り当てましょう。

 

また192.168.11.1とか192.168.2.1のように後ろから二番目の数字

この数字が利用中のネットワークと同じものでなければカメラを利用できません。

この数字も下記のゲートウェイのIPアドレスを確認することで判明します。

 

ゲートウェイはそのネットワークの元になるルーターのアドレスが入力されていなければなりません。

元ルーターのIPアドレスが192.168.1.1以外である場合は上記の表示を書き換える必要があります。

 

ゲートウェイの確認方法は

Windowsのすべてのプログラムの中から「アクセサリ」のなかの「コマンドプロンプト」を開きます。

ScreenClip

 

ここに「ipconfig/all」と入力してEnterキーを押しましょう。

すると下記のような情報が表示されます。

 

ScreenClip2

 

デフォルトゲートウェイという部分に使用中のゲートウェイのIPアドレスが表示されます。

この部分の数字を使用します。

 

上記の設定を書き換えた場合は必ず「適用」ボタンを押し、内容を保存しましょう。

提供 三蔵堂ITコンサルティング